トラブルシューティング
ChatGPT デスクトップアプリでよくある問題の FAQ と解決方法
よくある質問
Codex が編集していないファイルがサイドパネルに表示される
プロジェクトが Git リポジトリ内にある場合、レビューパネルにはプロジェクトの Git の状態に基づく変更が自動的に表示されます。これには Codex が行っていない変更も含まれます。
レビューペインでは、ステージ済みの変更とまだステージされていない変更を切り替えたり、ブランチを main と比較したりできます。
直前の Codex ターンによる変更だけを確認するには、差分ペインを 直前のターン表示に切り替えます。
サイドバーからプロジェクトを削除する
サイドバーからプロジェクトを削除するには、プロジェクト名にカーソルを合わせて 3 点メニューをクリックし、「削除」を選択します。復元するには、チャットの横にある 新しいプロジェクトを追加ボタン、または
Cmd+O を使用してプロジェクトを再度追加します。
アーカイブ済みチャットを探す
アーカイブ済みチャットは設定にあります。チャットのアーカイブを解除すると、サイドバーの元の場所に再び表示されます。
一部のチャットしかサイドバーに表示されない
サイドバーでは、プロジェクトの状態に基づいてチャットを絞り込めます。チャットが見つからない場合は、チャットの横にあるフィルターアイコンを選択し、 時系列順を選択します。それでもチャットが表示されない場合は、 設定を開いて アーカイブ済みチャットを確認してください。
ワークツリーでコードが実行されない
ワークツリーは別のディレクトリに作成され、デフォルトでは Git にチェックインされているファイルを継承します。プロジェクトの依存関係やツールの管理方法によっては、
ローカル環境を使用してワークツリーでセットアップスクリプトを実行するか、
.worktreeincludeを使用して無視されているセットアップファイルをコピーする必要があります。代わりに、通常のローカルプロジェクトで変更をチェックアウトすることもできます。詳しくは
ワークツリーのドキュメントを参照してください。
チームメイトが共有したローカル環境をアプリが認識しない
ローカル環境の設定は、プロジェクトのルートにある .codex フォルダー内に配置する必要があります。複数のプロジェクトを含むモノレポで作業している場合は、
.codex フォルダーを含むディレクトリでプロジェクトを開いていることを確認してください。
Codex が Apple Music へのアクセスを求める
タスクによっては、Codex がファイルシステム内を移動する必要があります。Music、Downloads、Desktop など、 macOS 上の一部のディレクトリには、ユーザーによる追加の承認が必要です。 Codex がホームディレクトリを読み取る必要がある場合、macOS はそれらのフォルダーへのアクセスを許可するよう求めます。
スケジュール済みタスクによって多数のワークツリーが作成される
スケジュール済みタスクを頻繁に実行すると、時間の経過とともに多数のワークツリーが作成されることがあります。不要になったスケジュール実行はアーカイブし、ワークツリーを保持する意図がない限り、実行をピン留めしないでください。
誤った対象を選択した後にプロンプトを復元する
誤って不適切な対象(ローカル、ワークツリー、クラウド)でチャットを開始した場合は、現在の実行をキャンセルし、入力欄で上矢印キーを押すと以前のプロンプトを復元できます。
Codex CLI では動作する機能が ChatGPT デスクトップアプリでは動作しない
ChatGPT デスクトップアプリと Codex CLI には異なるバージョンの Codex が含まれる場合があるため、一方で先に機能が提供されることがあります。試験的な機能も、 Codex CLI に先に導入される場合があります。
システム上の Codex CLI のバージョンを確認するには、次を実行します。
codex --versionChatGPT デスクトップアプリに同梱されている Codex のバージョンを確認するには、維持されている Codex.app 互換バンドルのパスを使用します。
/Applications/Codex.app/Contents/Resources/codex --versionフィードバックとログ
メッセージ入力欄に / と入力すると、チームにフィードバックを送信できます。既存のチャットでフィードバックを開始した場合は、フィードバックとともに既存のセッションを共有するかどうかを選択できます。フィードバックを送信すると、チームと共有できるセッション ID が発行されます。
問題を報告するには、次の手順に従います。
- Codex の GitHub リポジトリで既存の Issueを探します。
- 新しい GitHub Issue を作成します
その他のログは、次の場所にあります。
- アプリログ(macOS):
~/Library/Logs/com.openai.codex/YYYY/MM/DD - セッショントランスクリプト:
$CODEX_HOME/sessions(デフォルト:~/.codex/sessions) - アーカイブ済みセッション:
$CODEX_HOME/archived_sessions(デフォルト:~/.codex/archived_sessions)
ログを共有する場合は、機密情報が含まれていないことを事前に確認してください。
停止状態と復旧方法
チャットが停止しているように見える場合は、次を試してください。
- Codex が承認を待っていないか確認します。
- ターミナルを開き、
git statusなどの基本的なコマンドを実行します。 - より小さく焦点を絞ったプロンプトで新しいチャットを開始します。
誤ってワークツリーの作成をキャンセルしてプロンプトを失った場合は、入力欄で上矢印キーを押すと復元できます。
ターミナルの問題
ターミナルが停止しているように見れる
- ターミナルパネルを閉じます。
- Ctrl+` で再度開きます。
pwdやgit statusなどの基本的なコマンドを再実行します。
コマンドが想定と異なる動作をする場合は、まずターミナルで現在のディレクトリとブランチを確認してください。
停止状態が続く場合は、アクティブなチャットが完了するまで待ってからアプリを再起動してください。
フォントが正しく表示されない
Codex は、レビューペイン、統合ターミナル、およびアプリ内に表示されるその他のコードで同じフォントを使用します。設定ペインの コードフォントでフォントを設定できます。