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権限

ChatGPT がコンピューター上で実行できる操作と、承認を求めるタイミングを選びます

権限モード

権限は、ChatGPT(デスクトップアプリ)と Codex(CLI または IDE)が、ファイルの編集、コマンドの実行、インターネットの利用など、ローカルでの操作をどのように扱うかを制御します。選択したモードによって、 ChatGPT が自律的に実行できる操作と、レビューが必要な操作の境界が決まります。

ほとんどの作業では、まず 承認を求める を使ってください。ChatGPT は現在の ワークスペース内で作業し、その境界を越える前に一時停止します。

以下で各モードを選択して、それぞれの動作を確認してください。

Codex に何でも聞いてください。

承認を求める

Codex は現在のワークスペース内のファイルを読み取り、編集し、通常のローカルコマンドを実行できます。インターネットの利用やワークスペースの境界を越える操作の前には、承認を求めます。

サンドボックスworkspace-write承認ポリシーon-requestレビュアーuser

モードを有効にする

ChatGPT デスクトップアプリを初めて使う場合は、アプリの設定でモードを有効にする必要があります。

承認を求める は常に利用できます。権限メニューに 代わりに承認(設定では 自動レビュー)または フルアクセス を追加するには、ChatGPT デスクトップアプリの 設定 > 一般 を開き、 権限 で該当するモードをオンにします。モードを有効にするとメニューで選べるようになりますが、 そのモードが選択されたり、既存のチャットが変更されたりすることはありません。

権限
デフォルトの権限デフォルトでは、ChatGPT はワークスペース内のファイルを読み取り、編集できます。必要に応じて追加のアクセス権を求めることができます
自動レビューChatGPT はワークスペース内のファイルを読み取り、編集できます。追加のアクセス権のリクエストは ChatGPT が自動でレビューします。自動レビューは誤ることがあります。リスクの増大について詳しく見る
フルアクセスChatGPT がフルアクセスで動作する場合、承認なしでコンピューター上のあらゆるファイルを編集し、ネットワークを利用するコマンドを実行できます。これにより、データの損失、漏えい、予期しない動作のリスクが大幅に高まります。リスクの増大について詳しく見る

権限の仕組み

次の 2 つの制御が連携して動作します。

  • サンドボックス は、ChatGPT がアクセスできるファイルとネットワークリソースを定義します。
  • 承認 は、ChatGPT が操作の前に一時停止するタイミングや、リクエストを 自動レビューに送るタイミングを決定します。

リクエストのレビュアーを変更しても、サンドボックスの範囲は広がりません。たとえば、 代わりに承認承認を求める と同じワークスペースの境界を維持し、 その境界を越えるリクエストを自動レビューに送ります。

ChatGPT デスクトップアプリまたは IDE 拡張機能では、入力欄の下にある 権限コントロールを使用します。

CLI では、/permissions を入力します。技術的な詳細は、 サンドボックス自動レビュー、または 権限プロファイルを参照してください。