用語集
Codex でよく使われる用語と概念の定義
116 件の用語
| 用語 | 対象 | 定義 |
|---|---|---|
| アクション | デスクトップアプリ、Web、モバイル、CLI、IDE 拡張機能、クラウド | ファイルの編集、コマンドの実行、接続済みサービスの使用など、人、ChatGPT、または Codex が行う操作です。 |
| エージェント | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、クラウド | コンテキストを基に推論し、ツールを使用してタスクを完了する Codex エージェントです。 |
| AGENTS.md | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、クラウド | Codex に継続的な指示を与える、リポジトリまたはユーザー向けのガイダンスファイルです。 |
| 分析ダッシュボード | Enterprise | ChatGPT ワークスペースの利用状況と Codex に特化したレポートを確認するための管理ハブです。 |
| API key によるサインイン | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | OpenAI API key を使用する認証方式です。 |
| 承認ポリシー | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | Codex がアクションを実行する前に確認を求める条件を定めるルールです。 |
| 承認リクエスト | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | 制限されたアクションの許可を Codex が求めることです。 |
| アプリ(設定) | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | コネクタ設定を `apps` という名前で保存する Codex の設定項目と app-server のフィールドです。 |
| Appshot | デスクトップアプリ | 最前面にあるアプリウィンドウのスナップショットを ChatGPT または Codex のチャットへ送信する機能です。 |
| 認証キャッシュ | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | Codex が再利用する、ローカルに保存されたログイン認証情報です。 |
| 自動承認レビュー | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | 対象となる承認リクエストを実行前にモデルがレビューする仕組みです。 |
| スケジュール済みタスク | デスクトップアプリ、Web | ChatGPT が将来の指定時刻または定期スケジュールで実行するプロンプトです。独自の設定と実行履歴を持ちます。 |
| スケジュール実行 | デスクトップアプリ、Web | スケジュール済みタスクの1回の実行です。ステータスと、その結果得られた所見が含まれます。 |
| ブラウザでの Computer Use | デスクトップアプリ | ChatGPT が内蔵ブラウザを直接操作できる機能です。 |
| チャット | デスクトップアプリ、Web、モバイル、CLI、IDE 拡張機能、クラウド | 共有コンテキスト、結果、アクションを含め、ChatGPT または Codex とメッセージをやり取りするために保存されるスペースです。クイックチャットでは、Codex から ChatGPT のチャットを開始できます。 |
| ChatGPT によるサインイン | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、クラウド | ChatGPT アカウントとワークスペース権限を使用する認証方式です。 |
| Chronicle | デスクトップアプリ | 最近の画面コンテキストからメモリを構築する、オプトイン機能です。 |
| クラウド | デスクトップアプリ、IDE 拡張機能、Web | OpenAI が管理する環境で Codex がリモート作業を行うモードです。 |
| クラウド環境 | クラウド | Codex のクラウドチャットで使用する、構成済みのコンテナ環境です。 |
| クラウドチャット | クラウド | クラウド環境でリモート実行される Codex チャットです。 |
| Codex | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、Web、クラウド、SDK | ソフトウェア開発タスク向けの OpenAI コーディングエージェントです。 |
| ChatGPT デスクトップアプリ | デスクトップ | ChatGPT と Codex を搭載し、Chat、Work、プロジェクト、ファイルプレビュー、スケジュール済みタスク、開発者ツールを利用できるデスクトップアプリです。 |
| Codex app-server | デスクトップアプリ、IDE 拡張機能、SDK | カスタムクライアントに Codex のスレッド、ターン、承認、履歴、ストリーミングイベントを組み込むためのローカル JSON-RPC サーバーです。 |
| Codex CLI | ターミナル | Codex を対話形式またはスクリプトから実行するためのターミナルクライアントです。 |
| Codex cloud | Web、デスクトップアプリ、IDE 拡張機能 | Codex がリポジトリのタスクをリモートで処理できる、OpenAI 管理の実行環境です。 |
| codex exec | CLI | スクリプトまたは CI から Codex を非対話形式で実行するための CLI コマンドです。 |
| Codex IDE 拡張機能 | IDE | VS Code、JetBrains IDE、Cursor、Windsurf などの IDE 内で Codex を使用するためのエディター連携機能です。 |
| Codex SDK | SDK | Codex を活用したワークフローや連携機能を構築するためのプログラムインターフェースです。 |
| Codex 管理のワークツリー | デスクトップアプリ | Codex がチャット用に作成して管理する一時的なワークツリーです。 |
| コンパクション | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、クラウド | 長時間の作業を継続できるよう、古いコンテキストを要約することです。 |
| Compliance API | Enterprise | 対応する ChatGPT ワークスペースの記録と監査メタデータをエクスポートするための API です。 |
| Computer Use | デスクトップアプリ | ChatGPT が UI を通じてほかのアプリケーションを操作できるデスクトップ機能です。 |
| config.toml | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | ローカルの Codex 設定ファイルです。 |
| 接続先ホスト | デスクトップアプリ、モバイル | Remote 経由で開いた ChatGPT または Codex のチャットに、ファイル、ツール、シェルアクセスを提供するコンピューターまたは開発環境です。 |
| コネクタ | デスクトップアプリ(ChatGPT Work、Codex)、Web(ChatGPT Work) | ChatGPT または Codex を外部サービスのデータやアクションに接続する、プラグインの構成要素です。 |
| 会話 | デスクトップアプリ、Web、モバイル、CLI、IDE 拡張機能、クラウド | チャット内で人と ChatGPT または Codex の間で継続的に交わされるメッセージと共有コンテキストです。 |
| コンテナキャッシュ | クラウド | 今後のクラウドチャットを高速化するために再利用される、保存済みのクラウドコンテナ状態です。 |
| コンテキスト | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、クラウド、SDK | ファイル、過去のメッセージ、ツール出力、指示など、Codex が作業中に利用できる情報です。 |
| コンテキストウィンドウ | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、クラウド、SDK | モデルが一度に考慮できる情報量の上限です。 |
| カスタムエージェント | デスクトップアプリ、CLI | 独自の指示と設定を持つ、ユーザー定義のエージェントロールです。 |
| 読み取り拒否ルール | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、Enterprise | 機密性の高いパスや glob に一致する項目を Codex が読み取れないようにする、ファイルシステム権限ルールです。 |
| 差分 | デスクトップアプリ、Git、レビュー | 確認、コメント、ステージング、または取り消しのために表示される Git ファイル変更のまとまりです。 |
| ドメイン許可リスト | クラウド | エージェントのインターネットアクセスが有効な場合に Codex cloud が接続できるドメインの一覧です。 |
| 環境(ローカル) | デスクトップアプリ、ワークツリー | プロジェクト用のワークツリーを Codex がどのようにセットアップするかを指定する、デスクトップアプリの設定です。 |
| 環境変数 | クラウド、CLI、IDE 拡張機能 | タスクの実行中に利用できるランタイム設定値です。 |
| 一時セッション | CLI | 完了後にセッション状態を保存しない非対話形式の実行です。 |
| 高速モード | CLI、IDE 拡張機能 | より多くのクレジットを消費する代わりに、対応モデルの応答を高速化する設定です。 |
| ファイルシステム権限 | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | パスへの読み取りアクセスと書き込みアクセスを許可または拒否する、権限プロファイルのルールです。 |
| 所見 | デスクトップアプリ | スケジュール済みタスクによって明らかになった、注目すべき結果や問題です。 |
| フルアクセス | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | Codex が通常のサンドボックス制限なしで実行されるモードです。 |
| Git ワークツリー | デスクトップアプリ、Git | ブランチでの作業を並行して進めるために、同じリポジトリを別の場所にチェックアウトしたものです。 |
| 引き継ぎ | デスクトップアプリ | チャットとその作業を Local と Worktree の間で移動することです。 |
| ハートビート | デスクトップアプリ | ChatGPT を同じチャットに戻す、定期的なスケジュール済みタスクです。 |
| フック | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | ツールの使用、権限リクエスト、ターンの停止など、Codex のイベントが一致したときに実行されるライフサイクルハンドラーです。 |
| フックイベント | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | 設定済みのフックハンドラーを実行できるライフサイクル上の時点です。 |
| ハンク | デスクトップアプリ、Git、レビュー | 個別にステージ、ステージ解除、または取り消しができる、差分内の連続した部分です。 |
| インラインコメント | デスクトップアプリ | 差分の特定の行に付けられたフィードバックです。 |
| ライブ Web 検索 | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | 最新情報をリアルタイムで Web 検索する機能です。 |
| ローカル | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | Codex がユーザーのコンピューター上で作業するモードです。 |
| ローカルチャット | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | ユーザーのマシン上で実行される ChatGPT または Codex のチャットです。 |
| メンテナンススクリプト | クラウド | キャッシュされたクラウドコンテナの再開時に実行される、任意のスクリプトです。 |
| 管理対象設定 | Enterprise | 組織によって管理される Codex のデフォルト設定と制限です。 |
| MCP | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | Codex を外部ツールやコンテキストに接続するための標準規格、Model Context Protocol です。 |
| MCP リソース | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | Codex が確認できるよう MCP server が公開する、読み取り可能なコンテキストです。 |
| MCP server | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | MCP を通じて公開される外部ツールまたはコンテキストプロバイダーです。 |
| MCP ツール | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | タスク中に Codex が呼び出せるよう MCP server が公開するアクションです。 |
| MDM | Enterprise | デバイスプロファイルと管理対象の Codex 設定を配布するためのモバイルデバイス管理ツールです。 |
| メモリ | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | Codex がセッションをまたいで再利用できる、ローカルに保存されたコンテキストです。 |
| モデル | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、クラウド、SDK | Codex が推論やツールを使った作業に使用する AI モデルです。 |
| ネットワークアクセス | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、クラウド | コマンドまたは環境がインターネットに接続するための権限です。 |
| ネットワークポリシー | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | サンドボックス内からの外向きネットワーク通信を制限する、ドメイン単位の許可ルールと拒否ルールです。 |
| 非対話モード | CLI | スクリプトまたは CI から Codex を実行するための CLI モードです。 |
| 出力スキーマ | CLI | 最終応答を制約するために `codex exec` に渡す JSON Schema です。 |
| 永続ワークツリー | デスクトップアプリ | 独立したプロジェクトとして保持される、長期利用向けのワークツリーです。 |
| 権限プロファイル | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | ローカルでのコマンド実行に適用するファイルシステムルールとネットワークルールを組み合わせた、名前付きの最小権限ポリシーです。 |
| 計画 | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、クラウド | タスクを完了するために Codex が提案または追跡する手順です。 |
| プラグイン | デスクトップアプリ(ChatGPT Work、Codex)、Web(ChatGPT Work)、CLI | スキル、コネクタ、ツールなどの機能をまとめた、インストール可能なパッケージです。 |
| プラグインマニフェスト | プラグイン開発 | プラグインを識別し、同梱されたスキル、コネクタのマッピング、MCP server、フック、メタデータを参照するプラグインメタデータファイルです。 |
| プレフィックスルール | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、Enterprise | 一致するコマンドプレフィックスを許可するか、確認を求めるか、禁止するかを定めるコマンドルールのパターンです。 |
| プロファイル | CLI、IDE 拡張機能 | Codex 用の名前付き設定プリセットです。 |
| 段階的開示 | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | コンテキストを節約するために、必要な場合にのみスキルの詳細を読み込む仕組みです。 |
| プロジェクト | デスクトップアプリ | 関連するチャットと共有ソースをまとめたグループ、またはファイルを使った作業に使用するローカルフォルダーです。 |
| プロンプト | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、クラウド、SDK | ChatGPT または Codex に送信する質問、指示、または目標です。 |
| Pull request レビュー | デスクトップアプリ、CLI、GitHub | pull request の変更またはフィードバックを Codex がレビューすることです。 |
| RBAC | Enterprise | ワークスペース権限のためのロールベースアクセス制御です。 |
| 読み取り専用モード | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | Codex は内容を確認できますが、承認なしでは変更できないモードです。 |
| 推論強度 | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、SDK | モデルが使用する推論予算の量を制御する設定です。 |
| リモート接続 | デスクトップアプリ、モバイル | 接続先ホストを通じて、別のデバイス上の ChatGPT または Codex のチャットにアクセスできる接続です。 |
| requirements.toml | Enterprise | 管理対象の Codex 環境に対して管理者が適用する要件ファイルです。 |
| レビューペイン | デスクトップアプリ | 差分、コメント、Git の変更を確認するためのデスクトップアプリのビューです。 |
| ルール | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | コマンドプレフィックスまたは権限の例外を許可するか、確認を求めるか、拒否するかを定めるポリシーです。 |
| サンドボックス | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | Codex のコマンドがアクセスまたは変更できる範囲を制限する、強制適用される境界です。 |
| サンドボックスモード | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | Codex のファイルシステムとネットワークの制限を定義する設定です。 |
| サンドボックスプリセット | SDK | 読み取り専用、ワークスペースへの書き込み、フルアクセスなど、一般的なサンドボックスポリシーを表す SDK の省略指定です。 |
| スケジュール | デスクトップアプリ | スケジュール済みタスクの実行タイミングを定めるルールです。 |
| シークレット | クラウド | セットアップスクリプトでは利用できますが、エージェントの処理段階に入る前に削除される暗号化済みの値です。 |
| セットアップスクリプト | デスクトップアプリのワークツリー | 依存関係のインストールやツールの準備のために、エージェントの開始前に実行されるスクリプトです。 |
| スキル | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | 指示と、任意のスクリプトや参考資料を含む、再利用可能なワークフローパッケージです。 |
| スキルの呼び出し | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | スキルを明示的または暗黙的に有効化することです。 |
| スラッシュコマンド | CLI | Codex CLI セッションの制御や確認のために、先頭にスラッシュを付けて入力するコマンドです。 |
| 独立したスケジュール済みタスク | デスクトップアプリ、Web | 実行ごとに新しいチャットを開始し、所見を Triage に報告するスケジュール済みタスクです。 |
| STDIO MCP server | CLI、IDE 拡張機能 | 設定済みのコマンドと引数によってローカルプロセスとして起動される MCP server です。 |
| ストリーミング対応 HTTP MCP server | CLI、IDE 拡張機能 | HTTP 経由で接続する MCP server です。必要に応じて bearer token または OAuth 認証を使用できます。 |
| サブエージェント | デスクトップアプリ、CLI | タスクの一部を処理するために生成される、専門化された子エージェントです。 |
| サブエージェントワークフロー | デスクトップアプリ、CLI | Codex が委任先のエージェントを並行実行し、その結果を統合するワークフローです。 |
| 独立したタスク | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、クラウド | プロジェクト内にグループ化されていない Codex タスクです。 |
| タスク | デスクトップアプリ、Web、モバイル、CLI、IDE 拡張機能、クラウド | バグの修正、ドキュメントの作成、トピックの調査など、ChatGPT または Codex が達成に向けて取り組む明確な成果です。 |
| スレッド | App-server、SDK | ターンと保存済みの会話履歴を含む、Codex app-server API 内の技術的なオブジェクトです。 |
| チャット内のスケジュール済みタスク | デスクトップアプリ、Web | 既存のチャットのコンテキストを使用し、各実行結果をそのチャットに返すスケジュール済みタスクです。 |
| スレッドのフォーク | App-server、SDK | 既存のスレッドに保存された履歴から分岐した新しいスレッドです。 |
| ターン | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能、クラウド、SDK | チャット内の1回のやり取りです。通常は、ユーザーのプロンプトとエージェントの応答およびアクションで構成されます。 |
| ユニバーサルイメージ | クラウド | 一般的なツールがプリインストールされた、Codex cloud のデフォルトコンテナイメージです。 |
| Web 検索キャッシュ | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | ライブブラウジングを行わずに Codex が利用できる、事前にインデックス化された検索結果です。 |
| ChatGPT Work | デスクトップアプリ、Web | 調査、分析、およびドキュメント、プレゼンテーション、スプレッドシートなどの完成物を作成するための ChatGPT 内のエージェントです。 |
| ワークツリー | デスクトップアプリ | Codex が変更を別の Git ワークツリーに分離するモードです。 |
| 書き込み可能なルート | デスクトップアプリ、CLI、IDE 拡張機能 | Codex に変更が許可されているディレクトリです。 |