dot にコンピューターとアプリを接続する

dot はクラウド上で動作し、専用のコンピューターとブラウザーを備えています。 あなたのコンピューターの電源が切れていても利用できます。自分のコンピューターやアプリを接続すると、 より多くの仕事にアクセスできるようになります。これらの接続は、 dot にメッセージを送るためのチャネルとは別です。dot がクラウドで作業したり、 接続されたコンピューター上の作業を調整したりしている間も、 スマートフォンから依頼を送れます。

クラウドコンピューターを使う

dot のプロフィールを開き、コンピューター の項目からクラウドコンピューターを確認できます。dot からブラウザー操作の引き継ぎを提案されたときに、コンピューターを開く を選択することもできます。

コンピューターを開くだけでは、操作権限は得られません。操作を引き継ぐ を選択すると、 マウスとキーボードを使えます。dot が作業を続けられる状態になったら、操作を返す を選択してください。

クラウドコンピューターは、調査、文書作成、データ分析、ソフトウェア関連の作業に使用できます。デバイスの電源が切れていてもクラウドでの作業は継続でき、コンピューターは次回の使用まで状態を保持できます。専用のファイル、ソフトウェア、 ブラウザーセッションを備えています。あなたのコンピューターでウェブサイトにサインインしても、 dot がそのウェブサイトにサインインしたことにはなりません。

クラウドスレッド

dot は、クラウドでの作業用に別々のスレッドを開始できます。これらはデスクトップ、ウェブ、モバイルアプリに表示され、dot が引き続き作業を調整している間も、結果を確認したり追加の指示を出したりできます。コーディング作業には、必要なリポジトリと設定を用意した Codex クラウド環境を使用できます。

dot は複数の作業を並行して進められ、それらのスレッドが動作している間も会話を続けられます。タスクとメモリをご覧ください。

ウェブサイトにサインインする

dot は ChatGPT Work と同じ非公開のサインインフローを使用します。ウェブサイトでログインが必要になると、非公開のフォームを含むリクエストを送信できます。そこに認証情報を入力し、確認コードなど、ウェブサイトが要求する確認手続きを完了してください。フォームは、この情報をリモートブラウザーに会話を経由せずに送信します。

代わりに、ウェブサイト上でサインインすることもできます。この場合、dot のブラウザーが操作引き継ぎモードで開き、自分で手順を完了できます。dot に作業を続けてもらう準備ができたら、操作を返してください。

サインイン状態の維持

ウェブサイトのセッションは、サインアウトするか、 ウェブサイト側で有効期限が切れるまで、後の作業にも利用できます。dot のクラウドブラウザーには専用のセッションがあり、 個人用ブラウザーのログイン状態は引き継がれません。ウェブサイトによっては、クラウドブラウザーをブロックしたり、 追加の確認を求めたりすることがあります。

ログイン情報の保存と再利用

パスワードに保存 が表示された場合は、今後のサインインに使うログイン情報を保存できます。保存は任意です。新しいサインインのリクエストに一致する保存済みのログイン情報がある場合は、その使用を確認するか、別のアカウントを入力できます。

保存済みのログイン情報と、有効なウェブサイトのセッションは別のものです。dot は、 再度サインインせずに有効なセッションを使い続けられます。保存済みのログイン情報を使ってサインインするには、 あなたの確認が必要です。

自分のコンピューターを接続する

コンピューターを一度接続すると、そのローカルファイル、コード、アプリを dot の作業に使えるようになります。

  1. そのコンピューターの ChatGPT アプリで dot のプロフィールを開きます。
  2. コンピューター であなたのコンピューター を見つけ、アクセスを許可 を選択します。
  3. 確認内容を読み、アクセスを許可 を選択して接続します。

同時に接続できる個人用コンピューターは1台だけです。dot のクラウドコンピューターは接続されたままです。コンピューターへのアクセス許可は、 スマートフォンを含め、同じ dot にメッセージを送るどの場所からでも適用されます。

dot は、ローカルの Work や Codex のタスクを作成し、既存のローカル Codex タスクを続けられます。タスクは、 接続されたコンピューターのファイルやツールを使いながら、クラウドで管理できます。 タスクを開くと、作業が行われている場所を確認したり、直接指示を出したりできます。 タスクの種類と接続要件については、タスクとメモリをご覧ください。

ウェブサイトがクラウドブラウザーをブロックする場合は、接続済みのコンピューターで試すよう dot に依頼してください。別のローカルタスクが作成される場合があります。クラウドブラウザーのセッションが転送されるわけではなく、特定のローカルブラウザーへの対応が保証されるわけでもありません。

接続はタスクが変わっても維持されます。dot がコンピューターを使用する間は、オンラインにして ChatGPT アプリを開いたままにしてください。 オフライン というステータスは、コンピューターを利用できないことを意味します。 接続が解除されたわけではありません。アクセスを取り消すには、アクセスを取り消す を選択します。dot のローカルコンピューターへのアクセス権限は、コンピューターを Codex に接続することや、 Work Sync を有効にすることとは別です。どちらの接続も、それだけでは dot にアクセスを許可しません。

アプリを接続する

dot は、あなたのアカウントにインストールされ、有効になっている対応プラグインを使用できます。アクセスできる範囲は、プラグインの接続先アカウント、権限、作業を実行する環境によって異なります。ローカルスキルには、接続されたコンピューターが必要です。

たとえば、Gmail を接続して関連するメールを探したり、Google Drive を接続して文書を読んで更新したり、GitHub を接続して問題を調査し、プルリクエストを準備したりできます。dot に使ってほしいプラグインをそれぞれインストールし、接続してください。

接続先のアカウントと、 許可されている操作を確認してください。既存の ChatGPT アプリの権限は dot にも適用されます。たとえば、メールの閲覧を許可し、 送信は許可しないようにできます。接続の有効期限が切れた場合は、リクエストを開いて再接続してから続行してください。

連絡手段を追加しても、アプリやコンピューターへのアクセスは許可されません。たとえば、 Slack で dot にメッセージを送っても、受信トレイは接続されません。