公開と共有

サイトを確認し、公開範囲を選び、編集者と共同作業を行います

公開する前にサイトを確認し、閲覧できるユーザーと編集に協力できるユーザーを選びます。

共有前に確認する

サイトを共有する前に、次の項目を確認してください。

  1. サイトを試す

    • コンテンツ、生成されたテキストと画像、リンク、アップロードされたファイル、フォーム、インタラクティブな動作を確認します。
    • アクセスやサインインの動作も含め、想定する閲覧者の立場でサイトをテストします。

    ローカルプロジェクトから構築したサイトでは、Codex のレビューペインでソースの変更とデータベースのマイグレーションも確認してください。

  2. データとアクセスを確認する

    • 機密情報やセンシティブな情報、シークレット値、共有する権利のない第三者のコンテンツが公開されていないことを確認します。
    • 個人情報や閲覧者のその他のコンテンツを収集する機能を確認します。サイトでその情報を収集、共有、公開すべきかどうかを判断してください。
    • サイトが「ChatGPT でサインイン」を使用する場合は、受け取る閲覧者情報とその使用方法を説明します。
    • サイトが個人データを収集または処理する場合は、 適用されるプライバシー法およびデータ保護法を遵守してください。
  3. 公開範囲を選ぶ

    • 想定する閲覧者に適した、最も範囲の狭い共有オプションを選びます。
    • 共有したサイトを開き、想定する閲覧者が閲覧できることを確認します。

コンテンツ、データの取り扱い、想定する閲覧者を確認している間は、アクセスを制限してください。

サイトに表示される共有オプションを使って、閲覧できるユーザーを選びます。閲覧権限があるユーザーはサイトを開けますが、編集権限は付与されません。

限定共有の場合、招待された閲覧者は、アクセス権が付与されたアカウントでサインインする必要があります。公開サイトは、ChatGPT ワークスペースへのアクセス権がなくても利用できます。サイトの公開範囲の設定と、サイトに組み込まれたサインイン機能は、別々の制御です。

共有の制御とサイト管理の手順については、ヘルプセンターの ChatGPT sites の作成と管理をご覧ください。

更新を公開する

ChatGPT でサイトを開き、希望する変更を説明します。結果を確認し、バージョンを保存してデプロイします。公開 URL で変更内容を確認してください。

サイトのコードと、サイトが保存または表示するデータを確認します。想定する閲覧者のアカウントで公開サイトをテストしてください。

閲覧できるユーザーを選ぶ

新しいサイトは、アクセス設定を変更するまで、所有者とワークスペース管理者に限定されます。アカウントとワークスペースの設定に応じて、次の共有オプションを利用できます。

  • 所有者とワークスペース管理者
  • 選択したアクティブユーザーまたはグループ(サポートされている場合)
  • 招待された外部閲覧者(外部招待を利用できる場合)
  • ワークスペース内の全員(サポートされている場合)
  • インターネット上の誰でも(一般公開が有効な場合のみ)

たとえば、次のように依頼できます。

プロンプト:

Change this site's access to everyone in my workspace after showing me the current site and confirming its URL.

ワークスペース外のユーザーを招待する

外部招待を使うと、サイトを一般公開せずに、指定した閲覧者と共有できます。ワークスペース外のユーザーを招待したり、個人アカウントから非公開サイトを共有したりできます。

  1. 自分が所有するサイトを開き、共有 を選択します。
  2. サイトを非公開にするには、アクセスできるユーザー を招待されたユーザーのみ に設定します。
  3. ユーザーまたはグループを検索 に閲覧者のメールアドレスを入力します。個人サイトの場合は メールアドレスを入力 に入力し、受信者を選択します。
  4. 公開範囲と受信者の閲覧者 権限を確認し、 招待 を選択します。
  5. 保存されたアクセスリストに閲覧者が表示されていることを確認します。サイトのリンクを共有し、アクセス権が付与されたアカウントでサインインするよう伝えます。

外部閲覧者はサイトを開いて使用できます。ワークスペースのメンバーやサイトの編集者になるわけではなく、サイトを編集したり公開したりすることはできません。この招待で付与されるのは、このサイトへのアクセス権です。共有前に、コンテンツと接続先のデータを確認してください。

Enterprise では、管理者がワークスペース設定 > 権限とロール でメンバーによるサイトへの外部閲覧者の招待を許可 を管理します。この権限は、サイトを一般公開する権限とは別のものです。Business ワークスペースには外部招待専用の切り替え設定はありません。sites が有効で、アカウントでこの機能を利用できる必要があります。

閲覧者を削除するには、サイトの共有設定を開き、そのユーザーのアクセス権を削除します。残っている公開範囲の設定も確認してください。招待を一つ削除しても、一般公開、ワークスペース共有、グループ共有によるアクセス権は削除されません。

サイトで共同作業を行う

サイトの共同作業にはワークスペースが必要です。この機能を利用できる場合、サイトの所有者は、同じワークスペースのアクティブなメンバーを編集者として招待できます。

サイトのコードやコンテンツを編集する権限は、信頼できるユーザーにのみ付与してください。

  1. サイトを開き、共有 を選択します。
  2. ユーザーまたはグループを追加 で、ワークスペースのメンバーを検索して選択します。そのメンバーは閲覧者として追加されます。
  3. そのユーザーの横にある閲覧可能 を開き、編集可能 を選択します。アクセス権は自動的に保存されます。サイトは、メンバーの sites ビューのあなたと共有 に表示されます。
  4. 編集者はサイトを開き、変更を加え、バージョンを保存できます。所有者がサイトを初めて公開した後は、更新を公開することもできます。

サイトの所有者は編集権限を管理し、既存の閲覧者を編集者に昇格させたり、編集者を閲覧可能 に変更したり、アクセス権を削除したりできます。共同編集を有効にするための専用のワークスペース権限設定は追加されません。

編集者は、サイトの公開範囲の変更、他のユーザーの招待や削除、設定や分析の管理、所有権の譲渡を行うことはできません。また、編集者はサイトの初回公開も行えません。編集者が以降の更新を公開するには、所有者が先にサイトを公開する必要があります。

編集権限は閲覧権限とは別のものです。上記の手順では、まずユーザーを閲覧者として追加し、その後で編集権限を付与します。閲覧者を編集者に昇格させても、サイトの公開範囲の設定は変わりません。