dot を管理する

組み込みの保護措置、既存のアプリの権限、自動承認チェックは、 最初から適用されます。進行中の作業を確認し、指示を追加したり、 任意のカスタムルールを設定したりできます。

作業を確認する

デスクトップアプリで dot のプロフィールを開き、アクティビティ を選択します。 タスクを選ぶと、バックグラウンドで進行中の作業も含め、 進捗、ファイル、結果を確認できます。判断、アプリの接続、サインイン、承認を待っている場合は、 リクエストを開いて対応すると続行できます。作業が進んでいる間も、 方向を変更できます。

スケジュール済み を開くと、dot のスケジュールされたタスクを確認できます。タスクの指示、実行タイミング、送信先を確認してください。繰り返し行う作業については、 タスクとメモリをご覧ください。

操作の審査の仕組み

dot がアカウントに影響を与えたり、情報を共有したりする可能性のある操作を行う前に、 自動審査によって、その操作があなたの指示、 権限、カスタムルール、組み込みの安全要件に照らして確認されます。審査では、 そのまま進められるか、あなたの承認が必要か、 あなた自身が行う必要のある手順が含まれているかを判断します。たとえば、パスワードの変更は自分で行う必要があります。

継続的な指示では、誰が参加できるか、何をするか、 いつ行うかを明確にしてください。返信の下書きを dot に依頼しても、その送信を許可したことにはなりません。具体的な指示は、その範囲内で今後行う操作にも適用できますが、 範囲外の操作には改めて判断が必要です。

dot は、接続済みアプリの情報を調査し、 役立てる方法を探すこともできます。この調査に使うツールでは、メッセージの送信、 アプリの内容の変更、ブラウザーやコンピューターの操作はできません。その後に行う操作にも、 同じ権限と安全要件が適用されます。

カスタムルールを設定する

カスタムルールは、継続的な制限を具体的に設定するための任意のコントロールです。まずは、 会話の中で明確に指示してください。承認のたびにルールを作成する必要はありません。

dot のセットアップ後、設定 > パーソナライズ を開き、 権限 の下にあるカスタムルール を選択します。

追加 を選択し、操作の内容を記述して、dot にどのように対応してほしいかを選び、 ルールを追加 を選択します。選択肢は次のとおりです。

ルール 想定される動作
確認せずに操作する 承認を求めずに、指定された操作を実行します。
指示されたときに操作する 明示的に依頼された場合に実行します。それ以外の場合は、実行の直前に確認します。
操作する前に確認する 指定された操作を実行する前に、承認を求めます。
あなたに引き継ぐ 代わりにあなた自身が操作するよう求めます。

たとえば、顧客へのメッセージ送信には操作する前に確認する を、 共有プロジェクトファイルの削除にはあなたに引き継ぐ を選択できます。 文章のスタイルや更新の伝え方などの好みは会話で伝え、 カスタムルールでは dot が操作を実行できる条件を管理します。

保存したカスタムルールは、同じアカウントの dot に適用されます。特定の操作を dot に許可したり、あなたへの確認を必須にしたり、 操作を禁止したりできます。これらは dot が従おうとする指示であり、 間違えることもあります。アプリやコンピューターへのアクセスを許可したり、 組み込みの安全要件を上書きしたり、保存済みログイン情報の使用承認など、必須の確認を省略したりするものではありません。

ルールのメニューから編集や削除ができます。プラグインを開く を選択して、 カスタムルールとは別にアプリの操作を管理するプラグインの権限 を確認してください。 ワークスペースでカスタムルールが無効になっている場合、保存済みのルールは編集できず、 適用もされません。dots の権限を設定するをご覧ください。

データ設定を管理する

ChatGPT のデータコントロールは、対象となる dot との会話や、 dot が実行する作業にも適用されます。OpenAI は、自発的な調査や dot の非公開メモを直接モデルのトレーニングに使用しません。その調査から得た情報が、 対象となる会話やタスクの一部になった場合は、あなたのデータ設定が適用されます。ChatGPT のデータコントロールをご覧ください。

作業を停止する

dot の一時停止、委任されたタスクの停止、スケジュールのキャンセルは、 それぞれ効果が異なります。

  • 一時停止 は、dot の現在のメインタスクを停止します。委任されたすべてのタスクを停止したり、今後のスケジュール実行をキャンセルしたりするものではありません。
  • アクティビティ で委任されたタスクを開くと、そのタスクを確認して停止できます。
  • スケジュール済み を開き、終了したい繰り返しタスクを無効化または削除します。

一時停止した dot を続行するには、再開 を使います。作業を停止しても、完了済みの操作は取り消されません。実行中のタスクとスケジュールは、別々に確認してください。

dot を削除する

削除 を使って dot を削除します。削除時に会話、メモリ、スケジュールされたタスクがどう扱われるかは、確認画面で確認してください。必要な結果は確定前に保存してください。この操作は取り消せません。

dot を削除しても、接続済みアプリですでに行われた変更は元に戻らず、他の人に配信済みのメッセージも取り消されません。